柳井市議会 2022-12-08 12月08日-03号
また、子どもの数につきましても、以前の職場の窓越しに、25年ぐらい前から16年間、毎日、子どもたちが登下校するのを見ておりましたが、最初、二、三十人ぐらいだったのが、16年経ちますと、二、三人にまで減ってしまっていました。登下校する子どもの数の減少は、市内各地の多くの方が、随分、以前から感じていらっしゃるのではないでしょうか。
また、子どもの数につきましても、以前の職場の窓越しに、25年ぐらい前から16年間、毎日、子どもたちが登下校するのを見ておりましたが、最初、二、三十人ぐらいだったのが、16年経ちますと、二、三人にまで減ってしまっていました。登下校する子どもの数の減少は、市内各地の多くの方が、随分、以前から感じていらっしゃるのではないでしょうか。
マスクの着用につきましても、熱中症対策を優先し、体育の授業や運動部の活動中、登下校時には、児童生徒に対してマスクを外すように指導しております。
先日、同僚議員の学校生活でのマスクの着用について、登下校中マスクを外す指導もとの答弁でしたけども、周りの大人、保護者とか地域の方がそういう情報をしらないと、誤解が生じるかと思います。同僚議員も言っておりましたけども、市民に向けてマスク着用の市や教育委員会もそのときそのときの対応状況を情報発信する必要多あると思います。熱中症が怖い時期です。
給食時間や休み時間、登下校時の児童生徒さんたちへの行動の見守りなど、スクールサポートスタッフや地域の協力を得ながら、学校全体として取り組む必要があると思いますが、このことにつきましては、どのようにお考えですか。 ○議長(金藤哲夫君) 玉川教育長。
また、学校支援ボランティアの人たちが、子どもたちの登下校を中心に子どもたちの安全を見守っていただいていますが、決まった日、決まった時間を毎日毎日、子どものために付き添っていただいております。そういう光景を見るたびに頭が下がる思いをしておりますが、表彰の栄に浴されない方にも目を向けていただきたいと思いますが、見解をお伺いいたします。 最後の質問です。
学校での新型コロナウイルス対策について、文科省はめり張りをつけたマスクの取扱いをお願いしたいと示し、今後、夏にかけて熱中症リスクが高まることを踏まえ、夏場の登下校時は子供にマスクを外すように指導することを求めました。 また、体育の授業では屋内活動も含め、マスクの着用は必要ないことを示しました。特に、気温が高い夏は、熱中症対策を優先し、マスクを外すよう指導するようです。
また、登下校時の見守り活動の中で気づいたことがあれば、随時学校を通じて情報提供していただいております。 そのほか、子供の視点を生かす取組といたしましては、児童が自分たちの住む地域内でフィールドワークを実施し、児童自身が危険箇所を調べ、安心・安全マップの作成に参画している学校もございます。
平成24年度に全国で登下校中の児童・生徒が死傷する事故が相次ぎ、市教育委員会では、平成25年12月に国の通学路の交通安全の確保に向けた着実かつ効果的な取組の推進についての通知を受け、学校関係者をはじめ、国・県・市の道路管理者、警察等の関係機関からなる柳井市通学路安全推進会議を平成26年12月に立ち上げました。
そういった場所では、最高時速をゾーン30、あるいは登下校の時間帯は一方通行にするなど、実情に合った対策が必要です。 遡れば、平成24年、京都府亀岡市の通学路の事故を踏まえ、全国での緊急合同点検が実施され、そのことにより安全対策が実施されてきました。とはいえ、今回の事故を踏まえ、地域によってはそれぞれ課題は異なります。
岩国市では登下校時に利用する通学路上の児童・生徒の安全・安心にどのように取り組んでいるのか伺います。あわせて、登下校時中無防備になる子供たちの防犯についての取組も伺います。
これらは、篠脇議員がおっしゃいましたように、登下校時の児童生徒の交通安全確保の面で大きな効果があると捉えております。 児童生徒の通学路安全対策につきましては、小中学校や警察、県・市土木課等の関係機関で構成する「柳井市通学路安全推進会議」を設置し、学校から上がってきた危険箇所について、対策協議や通学路の合同点検を実施しているところでございます。
児童・生徒の通学につきましては、送迎を保護者等にも御協力いただきながら、登下校時における安心・安全の取組を行っているところでございます。 また、状況にもよりますが、児童・生徒に著しい危険が及ぶと判断される場合には、臨時休校等の対応も検討することになろうかと考えております。
一方、近年の登下校中の子供を対象とした犯罪発生、通学路沿道の土地利用の変化、地域社会における少子高齢化及び共働き世帯の増加等による子どもの見守り体制の変化等、社会環境に対応した防犯まちづくりの取り組み、展開が必要とされております。
しかしながら、校外での学習時の使用や、災害等による登下校時間の変更に緊急的に対応することもありますので、1年を通じて常にあいているということではありません。 教育委員会としましては、スクールバスの運行目的である、遠距離通学となる児童生徒の通学を保障することを最優先した上で、関係部局に対し、運行実態の情報を提供してまいります。以上です。
生徒の登下校中の交通事故のほとんどが自転車通学、自転車乗車中に発生しております。徒歩通学生と比較して、圧倒的に交通事故に遭う確率が自転車通学のほうが高いという現状も見られます。 議員御指摘のとおり、不審者等から生徒を守るために自転車通学を認めることは有効な手段の一つであろうと考えます。各中学校においては、季節や天候に応じて下校時刻を早めております。
まず、学校運営の取組といたしましては、目指す子供の姿を共有し、実践につなげるため、教職員と地域の方々が熟議を行う学校が増えてきており、他にも、学校や地域の課題を共有した上で、登下校時の挨拶など子供たちの安全安心につながる取組を地域全体で行なっている学校や、学校運営協議会で協議会委員、幼・保・小・中の教職員が一同に集まり、子供たちの成長には何が必要なのか、さらには児童生徒の代表者も参画して地域のためにできることは
特に、児童の登下校については心配になりましたので担当課に相談に行ったのですが、「ツキノワグマは保護獣だから、クマは1日の移動距離が長いので同じところに出没することはないから」と言われ、市民の安全を守るような、捕獲や追い払いを行うといった対応はありませんでした。
各学校では、登下校時の荷物を軽減させるため、児童生徒の発達段階を考慮し、学年ごとに学校に置いてよい教科書や教材等を決めております。 また、小学校では、絵の具セットや鍵盤ハーモニカなどの重くて大きな学習用具は、教室の指定された場所で管理しております。
また、登下校の際には密接にならないように指導するとともに、下校の時間をずらす等、校門や玄関口等での密集を避ける工夫を行っています。さらに、運動会等の学校行事についても、時間短縮や内容の見直しを図る等の取組を行っているところです。 次に、熱中症対策ですが、小中学校の全ての普通教室にエアコン設置が完了したことから、普通教室を中心に授業を実施しています。
地域の見守り隊の方をはじめ多くの方に御協力いただき、安心安全な登下校ができていると、このように理解しております。しかし、高齢化に伴う見守り活動の担い手不足、また、放課後児童クラブ等の拡充によって、児童の下校、帰宅時間が分散するということ、また、そういったことで、見守り活動にもいろんな困難が生じてきているというような状況もお聞きをしております。